キッチン掃除は重曹で!コンロ・シンク・排水口など効果的な掃除方法や活用法を紹介
キッチン・台所・ダイニング 2024.12.25
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キッチンシンクは毎日使うため、汚れが溜まりやすい場所の一つです。
食品を扱う場所だからこそ、清潔に保っておきたいですよね。
そこで今回はキッチンシンクの汚れの種類や日々のお手入れ方法、頑固な汚れの落とし方を紹介します。
お掃除方法にお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

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キッチンシンクの汚れの種類から説明します。
効率よくお掃除するためにも汚れ別の原因や特性も覚えておきましょう。
水道水に含まれるケイ酸やカルシウムなどのミネラル分が次第に堆積したもの。
水道水に含まれるミネラル分と、石鹸や体の脂肪分が結合した不溶性の汚れ。
調理中に発生した油ハネや油煙、食器を洗う際に出る食品の油や皮脂がこびりついたもの。
油汚れや食べカスを栄養として増殖した細菌やカビなどの微生物が固まりになったもの。
ぬめりを放置すると、嫌なニオイや排水口の詰まりの原因になります。
「クラドスポリウム菌」という微生物の増殖により、キッチンシンクの継ぎ目のパッキンなどに見られる黒い汚れ。
缶詰等の鉄製品や水道水に含まれる微量の鉄粉、外部から入った鉄粉等のもらいサビ。

毎日のお手入れは3ステップ、5分で完了する簡単なお掃除方法です。
ぜひ、習慣化して汚れをため込まないようにしましょう。

毎日掃除をしていても食器用洗剤だけを使っていると、どうしても落ちない水回り特有の汚れが蓄積してきます。
そんな汚れは週1回程度、ナチュラル洗剤の「重曹」、「クエン酸」を使って早めに落とすようにしましょう。
「クエン酸」はレモンや果物に含まれる天然由来の酸で、水垢やサビなどのアルカリ性汚れに効果的です。
「重曹」は弱アルカリ性で、油汚れやぬめりなど酸性の汚れを中和して落とします。
消臭効果もあり、キッチン全般で使いやすい万能クリーナーです。
どちらも環境や人にやさしい洗剤として知られています。

▼▼4で落ちない水垢は5以降を試してみてください。▼▼

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ここからは日々のお手入れやナチュラル洗剤を使ったお掃除では落とせなかった汚れについて、汚れ別に解説していきます。
軽度な水垢であればクエン酸で落とせますが、特に蛇口まわりなどの頑固な水垢は専用洗剤を使うことをおすすめします。
ハウスクリーニングのプロが推奨している洗剤シリーズ 「アズマジック」。専用に配合した酸性成分の力でガンコな鏡ウロコをじわっと溶かし、大小2種類の研磨材が、鏡表面についた微細な凸凹に入り込み、汚れをかきだします。

それでも落ちない水垢はステンレススポンジで削り落としましょう。
ただし、キッチンシンクの表面を傷つける恐れがあるため、水で濡らしたステンレススポンジを頑固な水垢がある部分だけやさしくこすり、水で洗い流してください。
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キッチンシンクやゴミ受けを定期的に掃除しているのに、ぬめりによって排水口から嫌な臭いがしたり、排水時にボコボコと音がすることはありませんか?
このような臭いやつまり、ぬめりを解消するために、まずは下記の方法を試してみてください。
排水口には、「排水トラップ」と呼ばれる構造があり、水をためることで下水からの悪臭や害虫の侵入を防ぐ役割を果たしています。
この排水トラップにはいくつか種類がありますが、今回はご家庭でよく使われている「ワントラップ(椀トラップ)」の掃除方法をご紹介します。
構造別にそれぞれ適した掃除方法がありますので、詳しく確認したいという方はこちらの記事を参考にしてみてください。
※掃除方法の写真はワントラップ構造の排水パイプではありません。
それでもぬめりやつまりが解消しない場合は、排水パイプ洗浄剤を使って掃除しましょう。
※掃除方法の写真はワントラップ構造の排水パイプではありません。
ハウスクリーニングのプロが推奨している洗剤シリーズ「アズマジック」。 プロが使用する洗剤を家庭でも使えるように改良しました。排水パイプ洗浄剤は強力な洗浄力で汚れを分解し、キッチン、浴室などの排水パイプのつまりやニオイを解消します。分包で使いやすい洗剤です。
お湯を使ったお掃除方法は週1回、アズマジック排水パイプ洗浄剤を使ったお掃除方法は月1回行うとぬめりだけでなく、つまりや臭いを予防でき、おすすめです。
いつの間にかできてしまったシンク内やパッキン部分の黒カビ。
どうしても落としたいという方は下記の方法を参考に試してみてください。
ただし、キッチンシンクの変色を招く恐れがあるため、カビ取り剤を使用する際は必ず目立たない部分でテストしてから行うようにしましょう。
「アズマジック」はハウスクリーニングの現場で使用している洗剤をベースに、家庭用にアレンジした強力洗剤。
カビへの浸透性を高めるため、粘着性をアップしたジェルタイプのカビ取り剤です。


アズマ工業のハウスクリーニングのプロが推奨している洗剤シリーズ「アズマジック」。
塗布するだけで落ちにくい鉄製品のサビやキッチンまわり・水まわりなどに付着したもらいサビを分解して落とします。

解説したお掃除方法で落とせない汚れを無理に落とそうとするとかえってキッチンシンクを痛めてしまう恐れもありますので、プロに任せるのも一つの手です。
アズマのキッチンクリーニング
ガス・IHコンロまわりやシンクの汚れを中心にプロ用洗剤で頑固なこびりつき汚れなどを丁寧にお掃除します。
キッチンシンクの素材によって、掃除の際に注意しておくべきことがいくつかあります。
キッチンシンクは、汚れが溜まりやすい場所のため、日々のお手入れが大切です。
頑固な汚れは専用洗剤を使うことになるため、毎日5分で完了する簡単なお手入れ方法や、クエン酸や重曹を使った念入りなお掃除を習慣化すると良いでしょう。
また、人工大理石・人造大理石のキッチンシンクは注意点をよく読み、基本的に食器用洗剤で掃除します。
汚れが気になる場合はその場所のみ濡らしたメラミンスポンジでお掃除するようにしましょう。
汚れを無理に落とそうとするとかえってキッチンシンクを痛めてしまう恐れもありますので、頑固な汚れはプロに任せることをおすすめします。
人造・人工大理石のキッチンシンクの黄ばみが気になってきました。
塩素系漂白剤を使用すると、変色や変質の原因になる可能性があります。
そのため、基本的には使用を避けることをおすすめします。
ただし、どうしても黄ばみを落としたい場合は、以下の方法を参考にしてください。
スプレータイプの塩素系漂白剤を黄ばみ部分に吹きかけて1分後に、しっかり水で流します。
その際、塩素系漂白剤を吹きかけたまま長時間放置しないでください。
塩素系漂白剤の使用はあくまで最終手段になりますので、使用することに不安がある方はプロに任せるのも良いでしょう。
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