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じめじめした季節になると気になるのが「カビ」。
お風呂場はもちろん、ちょっと油断すると窓や床、押し入れなどにも発生してしまいます。なんとか除去したいけれど、刺激が強い洗剤を使うのは避けたい、そんな方にオススメしているのがこの「乳酸カビトリーナー」です。
この商品が開発された経緯には、カビについて知っておくと役立つ情報がありますので、ご紹介します。

 


 

まずは、開発のきっかけ「なぜこの商品を作ろうと思ったのか」から、その張本人である舩川に尋ねました。

乳酸カビトリーナー開発起案者:舩川

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話せば長くなります。そもそもの始まりは『お掃除の学習会』でした。いろいろな地域で、アズマ商品の説明やお掃除の仕方をご紹介しています。そんなある時、お客様から『カビをお酢で落とすこと』についてのご質問をいただきました。そこから話が発展して、『食しても問題ないような人にやさしい素材でカビを取る商品ができないのですか?』とご要望を頂戴しのました。そこから行きついたのが『カビには乳酸が有効だ』という新聞記事でした。これがこの商品の発端でした。

 

はじまりは、お客様の声であり、お酢だったということです。体にやさしい安心な成分に着眼し、それが支持され年間10万本のご注文をいただける商品になっています。やはりお客様の意見を真摯に受け止めることは重要です。

 

実はこの商品、発売当初はぜんぜん売れなかったんです。他のカビ取り洗剤と違って乳酸カビトリーナーは『漂白成分』が入っていないのでカビの色が落ちません。カビの菌が除去されても、その色が落ちなければカビが取り除かれたと思いにくい、それが普通です。だから、『イメージと違った』というご意見もあり、なかなかご購入が広がりませんでした。

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そこで、切り口を変えました。『きついニオイがしない』『安全性が高い』というところに着目して、『窓のサッシレール』や『押入れ』に使用しても大丈夫、家中で使えるということを売りにしたところ人気に火が付きました。やっと商品の良さをお客様に分かっていただけました。

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カビ取り剤を家具や押入れで使うイメージはあまりありません。どのように使うのでしょうか?

 

押入れのホコリや汚れを取ったあと、雑巾に乳酸カビトリーナーを浸み込ませてカビが生えてしまった部分を拭きます。その後、水拭きをしながら乳酸カビトリーナーを拭き取ります。

 

それだけでいいのですか?

 

はい。乳酸カビトリーナーがカビを充分に除菌しますので、カビがそれ以上に広がることはありません。でも、色は取れないのでその点はご承知ください。あとは押入れに汚れ・ホコリをためないことが重要です。カビは何でも食べて広がっていきますから。乳酸カビトリーナーを使用した後は栄養になる物を残さないようにしてくださいね。

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漂白剤が入っているカビ取り剤は普通の部屋では使用できないですよね。家中で使えるカビ取りって他にはないからうれしいです。やはり木材には薬剤を残さないほうがいいのでしょうか?

 

そうですね。万一を考えて水拭きはしっかりおこなってください。

 


 

icon舩川の豆知識!

漂白剤入りカビ取り剤の多くはアルカリ性ですが、乳酸カビトリーナーは酸性です。酸性なのに「使用して効果があるの?」と聞かれることもありますが、実はカビは『中性の環境でしか生きていけない』悲しい生き物なんです。だから酸性の乳酸カビトリーナーも効果があるわけです。お酢も酸性なので、酢を使ってカビを除菌するというのも間違いではありません。

ただ、売っている酢は食用で栄養がありすぎるため、それが残ると白いカビになってしまったりベタベタしたりします。お掃除には適しませんのでご注意くださいね。

 

・オススメ商品 乳酸カビトリーナー洗浄効果プラスTK

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漂白剤を使用していないので、ツンとしたニオイもなく、家中で使えます。安全性の高いカビ取り剤です。

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