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これは便利！商品の特長

凹凸のある壁紙・床・車内の拭き掃除に！

ビニール製の壁紙、クッションフロア、車内など、凹凸のある場所・素材の汚れを水だけで拭き取ります。
※水分がしみ込む紙・布製等の壁紙には使用しないでください。
※表面が劣化した壁紙には使用しないでください。

２種類のクロスが一つに

表面は凹凸のある面の汚れに強い「W繊維」、裏面は繊維を特殊な加工で分割させた「マイクロファイバー(極細繊維)」のクロスになっています。

プロが認める「かき取り力」

表面は「W繊維」。毛足の長いブラシ繊維が清掃面の凹凸に入り込んで汚れをかき出し、吸着繊維が浮いた汚れを拭き取ります。

仕上げ拭きまでこれ１枚でOK

裏面は「マイクロファイバー(極細繊維)」。繊維の1本1本にエッジがついているので、従来の繊維では滑ってしまう汚れもかき取り、キレイに仕上げ拭きすることができます。

フローリングワイパーに取り付けて高所にも

ぞうきん等が取り付け可能なフローリングワイパーに取り付け、高所の清掃にもご使用いただけます。

※取り付け可能なワイパーについては下記「取り付け可能ヘッドサイズ」をご確認ください。

使い方

・クロスに水を含ませ、よく絞ってからご使用ください。
・表面のW繊維で汚れを拭き、裏面のマイクロファイバーで仕上げ拭きをしてください。
・折りたたんで使用する場合は、W繊維のグレーのラインと同じ方向に製品を動かしていただくと、より効率よく汚れが落とせます。
・落ちにくい汚れの場合は少量の壁紙用洗剤と併用するとより効果的に落とせます。
・ぞうきん等が取り付け可能なフローリングワイパーに取り付け、高所の清掃にもご使用いただけます。
※使用する前に、一度水洗いをしてからご使用ください。
 最初はすすぎの水が白濁しますが、洗ううちに出なくなります。
※車内に使用する際は、故障の原因となるため、よく絞ってからご使用ください。

 また、コンセントやプラグ付近へのご使用はお避けください。

取り付け可能ヘッドサイズ

ぞうきん等が取り付け可能なフローリングワイパー（ヘッドサイズ約29×1０cm以内）に取り付けできます。
※フローリングワイパーは別売です。

取り付け可能なフローリングワイパーの例

ぞうきんやクロスを挟み込むタイプに取り付けられます。

※お手持ちのフローリングワイパーの形状をお確かめください。
※フローリングワイパーの種類によっては取り付けられないものもあります。

※図のような差し込み口には取り付けできません。

お手入れ方法

クロスが汚れたら水または中性洗剤で洗ってください。
※洗う際は、色落ち・色移りにご注意ください。
※汚れによっては、洗い落とせないものもあります。
※洗濯後は、風通しの良い場所で、形を整えてから干してください。
※色落ち・劣化・布地の変色・変質等の原因となるため、漂白剤・柔軟剤・アイロンの使用や煮沸消毒はお避けください。
※最初若干の遊び毛が落ちることがありますが、品質に異常はありません。

開発にあたって

一般的に壁紙の掃除に対しては、専用のスポンジ等が販売されていますが、これらを使用して壁紙掃除をした場合、①洗剤がのらず、汚れ落ちが悪い。②洗剤や水を含み汚れが落ちるが、スポンジの気泡が大きいため、掃除中にボタボタと床に液体が落ちてしまう。③スポンジだけでは仕上げ拭きができない。等の問題点がありました。
アズマのホームクリーニングでは、実際にW繊維の生地を使用し、壁紙の清掃を行なっています。
毛足の長いブラシ繊維が凹凸のある表面の清掃に非常に効果的である点に着目し、さらに裏面にマイクロファイバー生地を合わせることで、これ一枚で汚れ取りから仕上げ拭きまで完結できるツールを考案いたしました。またクロスのため、ご家庭でお使いのフローリングワイパーに取り付けることで、天井近くの高いところもケアすることができます。ぜひお試しください。

ご注意

・用途以外には使用しないでください。
・コンセントやプラグ付近へのご使用はお避けください。
・硬いゴミが付着したまま使用すると清掃面に傷がつく恐れがあるため、取り除いてからご使用ください。
・光沢のある塗装面等、強くこすり続けると光沢がなくなる場合があるので、目立たない所でご確認の上、ご使用ください。
・クロスに付着したホコリ等はあらかじめよく振り落とし、他の洗濯物と一緒に洗わないでください。
・フローリングワイパーに取り付けて使用した後は、必ずフローリングワイパーから取り外してください。
・劣化・変色するため、直射日光の当たらない場所に保管してください。
・廃棄する際は各自治体の定める方法に従って処理してください。