これは便利!商品の特長
スペア商品
「TK シャワニート」のつめかえ用。本体容器は付属していません。
肌にやさしい入浴剤
天然性ヒノキオイル使用(香料)。着色料にはビタミンB2である「リボフラビン」を使用し、石油系の合成物質は一切使用しておりません。有効成分「乾燥硫酸ナトリウム」「炭酸水素ナトリウム」「センキュウ」「パンクレアチン」配合により、肌にうるおいを与え、血行を促進し、古い角質・毛穴などの落ちにくいタンパク質の汚れを分解除去し、お肌をすべすべ、清潔に保ちます。
多効能
疲労回復、荒れ性、あせも、しっしん、ただれ、うちみ、ひび、しもやけ、ニキビ、くじき、肩のこり、腰痛、神経痛、リウマチ、冷え症、産前産後の冷え症、痔に効果があります。
つめかえ方
つかい方
ご家庭の浴槽(約180 ~200リットル)に約10gを入れて入浴してください。
・本品には計量器はついておりません。計量の際には、本体ボトル容器の上フタをご使用ください。
・本体ボトル容器の上フタの底が見えなくなる程度(約2mm)が約10gの目安です。
・お年寄りや赤ちゃんにもご使用いただけます。
・残り湯は洗濯に使えますが、すすぎは清水をご使用ください。
・柔軟仕上げ剤との併用や衣類のつけおきは避けてください。
・追い焚き機能を使用する際は、循環釜の取扱説明書をお読みください。
使用上のご注意
・万一肌があかくなったり、しっしんがでるなど、お肌に合わない場合はご使用をおやめください。
ご注意
・用途以外には使用しないでください。
・子供の手が届く所に置かないでください。
・食用不可。食べられません。
・つめかえ後、湿気が入らないよう本体のキャップをしっかり閉めて保管してください。
・廃棄する際は各自治体の定める方法に従ってください。
応急措置
・飲み込んだ時は、水を飲ませてください。
・異常がある時は、医師の診察を受けてください。
よくある質問
Q : 残り湯は洗濯に使用できますか ?
A : お洗濯にお使いいただけます。入浴剤に含まれる酵素の働きで汚れ落とし効果があります。 柔軟仕上剤との併用や衣類のつけ置きは避けてください(酵素と反応し、色素が他に移染する恐れがあります)。
Q : 風呂釜に影響はありませんか ?
A : 風呂釜に汚れが付着しにくくします。 酵素は体の汚れだけでなく湯あかなどが浴槽に付きにくくする働きがあります。風呂釜を傷めることはなく、逆に風呂釜内部に付着する湯あかなどを防ぐ効果があります。
Q : 24時間風呂に使えますか ?
A : フィルターの目づまり、着色の恐れがあるため使用しないでください。
Q : フロ釜メーカーの取説に「硫黄系・酸・アルカリ系の入浴剤は使用しない」とある。また、ひとりなので2日目・3日目お湯をそのままでもよいか ?
A : 硫黄・酸・アルカリは入っていません。中性ですので使用できます。 2日目・3日目のお風呂ではやはり本来の効果は発揮できないと思われます。
Q : 防腐剤、パラベンは入っていますか ? 他の入浴剤を見ると大体入っているとの表示がある。シャワニートには表示がないだけで、入っているのでしょうか ?
A : 防腐剤、パラベンは使用しておりません。
Q : ヒノキの花粉症がある場合、使うと症状は悪化しますか ?
A : アレルギー症状を悪化させる成分は入っていません。
Q : アトピーに悩んでいる。合成物質は使われているか ? 香料は ? 着色料は ?
A : 石油系の合成物質は使われていません。天然由来のものから作られています。香料はヒノキオイル、着色料も合成着色料ではなく、リボフラビンというビタミンB2(大豆、菜種、糖類、ミネラルなどからの発酵抽出物)です。アトピーに効くとは言えませんが、アトピーの人が、これは大丈夫だったと喜んで使ってくださっているというご意見をいただいた事はあります。
Q : どのぐらい保管できますか ?
A : 外のポリ包装を破いていない未開封の場合ならば2 ~3年間は十分に保管できます。ただし、湿気の多い場所や日光があたる場所は避けてください。
- 正味量・内容量
- 1200g
- 素材・成分
- 有効成分/乾燥硫酸ナトリウム・炭酸水素ナトリウム・センキュウエキス散・パンクレアチン
その他の成分/チンピ末・アロエエキス-2・リボフラビン・香料 - 液性
- ー
- 使用量の目安
- 湯量約180~200リットルに対し約10g
- 製品サイズ
- 単体サイズ
- 約20×24×3cm
- パッケージ込サイズ
- 約20×24×3cm
- その他詳細
- ー
- 製品重量
- 単体重量
- 約1220g
- パッケージ込重量
- 約1220g
- 原産国
- 日本
- E表示
- 原料/- 包材/- 使用/- 廃棄/-
※E表示とは環境に配慮したアズマ工業の自主表示です。
環境上悪影響のないと判断できるものにE、特定し改善したものにEを表示します。