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    タバコの黄色い汚れの落とし方

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    「タバコの黄色い汚れをとるお掃除方法を教えてください。特に壁のお掃除に困っています。」

    タバコの汚れに悩んでいる方は多く、よく問い合わせを受けます。インターネット上でもやはり同じ質問が溢れています。

    ということで今回は壁についたタバコの黄色い汚れのお掃除方法を詳しくご紹介します。

    1.用意するもの

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    ・アルカリ性洗剤
    ・雑巾(マイクロファイバーの雑巾がオススメです)
    ・バケツ
    ・水(ぬるま湯がより効果的です)


    ・オススメ商品 CH855 アズマジック マルチ洗剤

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    プロ仕様のマルチ洗剤。洗浄力があり、早くラクに汚れを落とします。


    ・オススメ商品 CH909 アズマジック スーパーマルチ洗剤

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    プロ仕様のマルチ洗剤。「 CH855 アズマジック マルチ洗剤 」の洗浄能力をさらに高めました。


    ・オススメ商品 TKゴッシュクロス5色組

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    極細繊維でできているクロス。拭き取り能力が高く、スッキリ拭き落とすことができます。

    <ポイント1 アルカリ性の洗剤が効果的>

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    中性洗剤(キッチン洗剤など)よりも、アルカリ性の洗剤の方が効果的に汚れを落とすことができます。アルカリ性の洗剤は、酸性の汚れに出会うと、汚れを分解し始め、小さく小さくします。

    タバコの黄色い汚れは『酸性の汚れ』です。頑固なタバコの黄色い汚れがバラバラに分解されるので、軽い力で拭き取ることができます。アルカリ性の洗剤には油汚れ用の洗剤や重曹(弱アルカリ性)などがあります。成分表示にアルカリ性と書かれている洗剤をお選びください。

    <ポイント2 マイクロファイバーの雑巾が効果的>

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    1本の繊維を特殊な加工で分割させた「マイクロファイバー」は、繊維1本1本にエッジがついているので、従来の雑巾などでは取りきれなかった汚れも簡単に取ることができます。

    ・従来の雑巾=汚れの上を滑ってしまい、汚れを伸ばしてしまいます。
    ・マイクロファイバーの雑巾=特殊な加工で繊維を分割する際にできるエッジが汚れをはがすように取ります。


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    アルカリ性の洗剤で汚れを分解した後、この雑巾を使えばよりキレイに汚れを拭き取るというわけです。「拭き取る」というよりも「かきとる」という方がイメージしやすいかも知れません。

    <ポイント3 水よりもぬるま湯が効果的>

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    ぬるま湯を使用すれば、洗剤本来の力をより引き出せます。アルカリ性の洗剤は、暖かい環境の方が力を発揮しやすい特徴があり、汚れを分解する速度が水と比べて『速く』なります。

    2.お掃除方法

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    1.
    バケツにぬるま湯とアルカリ性の洗剤を入れ、混ぜます。「 CH855 アズマジック マルチ洗剤 」や「 CH909 アズマジック スーパーマルチ洗剤 」の場合、まずは10プッシュくらい入れてみましょう。


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    2.
    雑巾を「1.」に浸け、よくなじませてから強く絞り、壁を拭いてください。
    ※落ちないからといって、直接壁にスプレーすると壁紙や壁を傷めることがあります。

    落ちない場合には、雑巾に吹き付け、お掃除してください。また、仮にキレイになったとしても、拭いた場所と拭いていない場所が目立ってしまって、余計に見た目が悪くなることがあるので、全体を見ながらお掃除することをオススメします。


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    3.
    水またはぬるま湯につけた雑巾を絞り、壁についた洗剤を拭き取るように二度拭きします。

    コラム:壁はデリケート

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    「洗剤を薄めたぬるま湯ではなく、直接壁につけたほうが早い!」と思う方もいらっしゃるでしょう。でもそれはやめた方がよさそうです・・・。なぜなら、壁は意外とデリケートだから。


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    ガラスやシンクと違って、洗剤が壁の中に染み込むことがあります。一度染み込んでしまうと、完全に取り除くことはできません。「それでもなんか面倒くさい!」という場合には、雑巾に洗剤を吹き付けてお掃除することをオススメします。


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    ちなみにガラスや照明などの素材には洗剤は染み込まないので、直接洗剤を付けても大丈夫ですよ。

    コラム:実は・・・

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    実はタバコの黄色い汚れは、『水に溶ける性質』をもっています。したがって、洗剤なしの水拭きだけでも効果はあります。市販のお掃除用ウェットシートをフローリングワイパーに取り付けてお掃除するというのも手です。

    ただ、長年の汚れをしっかり落としたいという場合には、水だけでは時間がかかってしまいますので、洗剤の力を借りましょう。

    コラム:壁が真っ白に戻らない

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    入居した頃の真っ白な壁に戻したいという方もいらっしゃるでしょう。でもこれはちょっと難しいかも知れません。

    「コラム:壁はデリケート」でもお話しましたが、汚れが染みこんでしまった場合、染み込んだ汚れを完全に取り除くことはできません。また、複合的な要因として日焼けなどによる劣化が進んでいることが多く、真っ白に戻すことは難しいのです。

    コラム:タバコは汚れやすい

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    住宅空間に漂っているチリ、ホコリは、空気1ml中に数百個と言われていますが、なんとタバコの煙の浮遊粒子は数万個に達すると言われています(タバコの煙の粒子はそれほど小さい!)。

    ということは、ほんの少しのスペースに何万個もの粒子が吸着するわけで・・・、タバコを吸うほど汚れるのも早い、というわけです。